もともとSTOROKE LAB製シャフトが挿さったホワイトホット#7が欲しかった。
33インチの左用がどこを探してもなく、34インチで妥協しようかと思った矢先、コトブ○で33インチの#1を発見。
小一時間ほど34インチの同シリーズと打ち比べてみた結果、33インチの#1に軍配が上がった。
#1の打感はとても心地よく、STOROKE LABシャフトのおかげで、一定のリズムに落ち着く。
#1はピン型なので腕を五角形にして、リストで弾くと上手く打てる。
私のエースパターであるPING2021 HARWOODと併用していくつもりである。
追記となるが、先日EXPUTT RGなるものがリリースされていたのに気がついた。
私は既に旧型を持っていたが、ホームコースのグリーンも収録されていて、考えが揺らぎそうだった。
今年度の予算はもうない。
売却益が出てもテンセイ・ブルーのドライバーシャフトにするくらいである。
今冬はエースとサブパターを鍛えまくり、来年以降、目的を達成できたら購入を検討したい。