オデッセイのWhite Hot OG #1は、売り場だと入りまくる。
ウチのEXPUTTでやると、ショートパットを強く打ちすぎてしまう。
新型の『EXPUTT RG』はメトロノームがついており、某ゴルフショップでやらせてもらったら、テンポがバラバラなのに気がついた。
ネットサーフィンして調べるうちに、ゴルフの理想のテンポはBPM60から80であるとされていた。
スマホアプリでメトロノームをダウンロードして、BPM80でスタンスを広げずに打ってみた。
靴の幅を振り幅としていたが、安定させるために、マットとフロアの目で引き幅を決めた。
4/4拍子なので、メトロノームの「コツ、コツ」でインパクトすると、距離感も方向もドンピシャだった。
これはブレード型の調整なので、ネオマレット型のHarwoodはもっとゆっくりなのかもしれない。
「チャー・シュウ・メ〜ン」ではテンポがわからないが、ビートルズの「Hey, Jude 〜」を口ずさめばBPM76である。
ウォーキング中はBPM80のリズムで歩き、グリーンでは『Hey Jude』のタイミングで打つ。
今まで意識すらしたことがなかったため、この発見をみなさんとシェアしたいのです。