『2WAYチッパー』を試してみた。
早朝の新都民Gでも投入したが、ウェッジの寄せとの併用だったため、レンジで試すことにした。
1レバーの飛距離は平均22.5ヤード、ハーフショットで45ヤード、スリークォーターで75ヤードだった。
グリーンの半径は平均値で15mから20mらしいから、1レバー以内のコントロールで寄せワンが実現できる算段だ。
とにかくショートホールではワンオン出来なくともセンターまでの距離を間違えないこと。
惜しかったショットをオートマチックにリカバリーするのがチッパーの仕事である。
コンペの2日前にChipRが到着する。
ぶっつけ本番でもある程度使えるようワールドゴルフの『2WAYチッパー』に慣れておきたい。