4スタンス理論その2

実際に「A2」タイプとして、グリップ→プレショットルーティーン→アドレス→ショットの練習を繰り返してみた。

特に、ややスタンス狭で、太ももの外旋とリストの背屈を意識した。

ドライバー、フェアウェイウッド、ウェッジを交互に打っていき、ややアップライト気味に振り下ろすイメージを保ち続けた。

やはり「A2」タイプはスイングプレーンを綺麗になぞっているため、上方向にテイクバックしてもラインをはみ出していなかった。

 

私は「A2」タイプのグリップに若干のアレンジを加えている。

ドライバーとフェアウェイウッドで打つ際、左手(レフティ)を「トリガーにして絞る」ことはせず、トリガーの中指、薬指、小指をグリップの真下に添えるだけにしている。

こうすることで、クラブパスの下限が決まり、縦に振っているつもりが、実際にはフラットなスイングになっている(ような気がする)。

 

15°の3Wは当たるようになってきたが、スイングの最下点とフェースの向きがズレているのが気になる。

私のFWの最下点は真ん中である。

そしてボールを真ん中に置いて3Wを構えると、フェースが開いてしまう。

若干のフェースの開きは「捕まり」で多少戻ってくるが、フィニッシュでかなり右(レフティ)を向かわなければならない。

「A2」タイプは「I」の字のフィニッシュだから、リストコックを大袈裟に使う感じがして、フィーリング的に違和感を覚える。

 

ここで実験したいことはテーラーメイドのカチャカチャ機能で、フックフェースにしてみることである。

ロフトが若干立ってしまうが、ボールを真ん中寄りに置いて、フェースがターゲット方向を指して、スクエアにアドレスする。

この状態で球がストレートに出るか、スライスするかを見極めて、方向性を高めたい。

ドライバーについては後述する。