(以下のブログは右利き用に書いています。)
インパクトまで「アイアンは右目、ウッドは左目」でボールを見るといい。
昨日、片目で打つトレーニングを行ったが、半分に落ちた視力が気になって仕方なかった。
意識はするが、結論としてはインパクトまで頭を突っ込まないのが「左目」でボールを見ることであり、「右目」で視野を補ってやっても全く問題ないのだ。
アイアンは「右目」の真下にセットする。
私は被せているため、フックがかかる。
グリーンセンターに打ちたい際は右のカラーに肩と脚を揃え、フェースはセンターに向ける。
もう面倒なので、この法則でいい。
曲がらなかったらグリーンの右側に転がるだけだ。
一方、飛ばすクラブは「左目」の延長線上に球を置き、インパクトで右肩が右頬を軽く当たるまで頭を残す。
球筋は「A2」タイプだからストレートかスライスする。
ドローバイアスのドライバーだと、たとえスライスになっても曲がり幅は小さいため、フェースは被さずにそのままホバリングさせる。
フェアウェイウッドもソールした時点で、フェースが開いているため、アップライト気味に振るとスライス、フラット気味に回すとフックする。
この特性をどうすればいいか、プロの意見を聞いてみたい。
今月はたくさんレンジで球を叩いた。
来月は球数を絞り、感覚のキープのみに努めたい。