ずっと33インチで使っていた『HARWOOD』を35インチまで伸ばして、ペンタゴン・スタイルで打ってみることにした。
アンカリングに抵触しないよう、手がお腹からギリギリ離れるようにした。
また肘で固定された腕が体からわずか離れるような場所やグリッピングを探していたら、ここだという私だけの場所を探し当てた。
構えは企業ヒミツで、ティーチングプロに確認する必要があるが、元々短い距離が真っ直ぐ入る『HARWOOD』にロングも加わった感じだ。
トーキョージャンボの高速グリーンで面白いように入った。
さて明日のコンペに吉と出るか、凶と出るか。
少なくとも『HARWOOD』にガラスコートをしてあげたくなった。