昨日のショッキングなコンペから一日が経過し、沸々とヒートした考えも落ち着いてきた。
ストロングロフトのアイアンは確かにカーボンだと引っかかりやすく、スチールだと若干の振り遅れが生じる。
スチールシャフトのU5をコントロールできたのもこの効果があったからだ。
だから6I以下を全て105g台のスチールシャフトに替えるのはまだ早い。
今年はカーボンのアイアンで狙ったところに打てる技術の習得が最優先事項だ。
それがスコアに反映され、ベストスコアを更新した暁にスチールに戻ればいいと私は考える。
今は練習あるのみ。