グリッピング事情

先日、久しぶりに浮間ゴルフ場で43が出た私。

スコアがまとまった要因は後述するが、とにかくラウンド前に自分で設定した課題にクリアしたのだから、アイアンのグリップ交換を許可したいと思う。

忘備録代わりとはなるが、各クラブの飛距離はこんな感じに分かれた。

 

1W 230yd

4W 215yd

7W 200yd

5I 180yd

6I 165yd

7I 150yd

8I 135yd

9I 120yd

PW 105yd

48° 95yd

54° 80yd

60° 65yd 

 

上記が私の現段階での12本である。

これにウェッジとパターを1本ずつ加えて14本となる。

1Wは45インチにカットしたRシャフトの『SIM2 MAXドライバー』で、12.5°にして使っている。

ティーショットはFW用ティーを用いて、直ドラの要領でスイングすると、真っ直ぐかややスライスの球が出る。

飛距離は20〜30ヤード落ちたが、制御できていると思う。

4Wは3Wのロフトを倒したもの、7Wは5Wのロフトを倒したもので、距離の階段を作った。

『ステルス5U』を抜いたが、これは現在のところ『ゼクシオイレブン5I』の方が振り抜きやすいからだ。

6I〜PWまでの5本は純正グリップに戻し、リストで距離と方向を安定させることにした。

 

安定を求めるならば、ウェッジはジャンボグリップのままで良いと思っている。

なぜならウェッジコントロールとパッティングの方向出しは同じ感覚だから。

Aプロにパッティングの握り方からまた教わりたいので、ショートゲームの経験値も増やしたい。